独特な間合いが絶妙!錆びれた海辺で暮らす人々。貧しく温かく逞しいけど哀愁はてんこ盛り。列車の中でお寿司と日本酒?さらにクレケンのねっとり「ハワイの夜」の組み合わせ笑。ちょいと登場する弁護士の喋り方が…
>>続きを読む過去をなくしても、名前を思い出せなくても愛してくれる人、愛せる人がいて救われる。敗者とは言い難い、敗者三部作の二作目はユーモアも多くて個人的に浮き雲より好み。
明らかに噛み殺さなさそうな犬の名前がハ…
過去を失った男は、哀愁より軽々しさを身に付けて毎日歩いてどこかに行く。
女は手を差し伸べる存在、我慢する存在、男は自由奔放、権威的存在。
得体の知れない者への対応、支配したいか理解したいか。助けるま…
ハンニバル🐶めちゃくちゃ良い子!☺️
救世軍バンド良き良き。
あ、かけ算ふと心配になる!🤣
ずっと観ていたくなるシーンの連鎖。
お父さんのシャワー🚿
たまらんです!
そう!人生は後ろには進…
絶望的な環境を淡々とした雰囲気で包み込むことで、絶望的な環境そのものが滑稽にユーモアに感じられる不思議。
あんなに淡々としていて、
表情もなくて、
感情も表に出てこないのに、
愛に溢れているように…
敗者三部作の二作目。記憶を失った男が周りに支えられながら自らのコミュニティを築いていく。自分も大変なのにそれでも救いの手を差し伸べてくれる人がこんなにも。優しさに触れて温かかった。一作目は境遇が辛す…
>>続きを読むしっかしカウリスマキ映画には男の仏頂面が似合うな
日本酒と寿司を割り箸で嗜むシーンの唐突なミスマッチ感が印象的 記憶喪失になったことで新しい居場所と愛する人を見つけられたから、結果よかったのかな
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