都市とモードのビデオノートに投稿された感想・評価 - 15ページ目

『都市とモードのビデオノート』に投稿された感想・評価

コートの美しさを語る山本耀司が印象的だった。
ヨウジヤマモトはどうしてもモードに見られがちだが、山本耀司はリアルクローズ的な役割を望んでいるんだなぁ。
あと、映画の手法も面白かった。ファッションでい…

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ワンコ

ワンコの感想・評価

4.5

【多様性や変化を考える】

(※ レストア版と同じ)

ヴィム・ヴェンダースが、この作品は断ろうと思っていたと回想して話すところから、この作品は始まる。

しかし、撮影が進むにつれて、ヨウジヤマモト…

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彼ら曰く、表現者は「各々独自の言語を持っている」という。それは時に芸術で、時に哲学で、時に愛なのかもしれない。この映画において、形を留めない2つの言語が、要するにヴェンダースの映画に対する言語と山本…

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MetroMatsu

MetroMatsuの感想・評価

2.2
もう一度見直したい。
お恥ずかしながら山本さんを、このドキュメンタリーで知りました。
ヨウジヤマモト
ヨウジツマモト
ツマヨウジ
いつもお世話になっております
つよし

つよしの感想・評価

4.5
山本耀司の哲学。更に好きになった。
「服を作る」「ちぐはぐな身体」の流れで。

36
若林

若林の感想・評価

3.8
山本耀司氏の服作りの哲学が散りばめられた作品。すごく良い。
消費される服ではなく、生きるために必要とされる服に。
Anna

Annaの感想・評価

3.8
クラシックとモード、一瞬と永遠、そのヨウジの服の持つ2面性を、2種類のカメラで捉え、それを画面上に織り込ませる。そして、それが都市の記憶と共に紡ぐれていく。
やーち

やーちの感想・評価

3.0
ヨージヤマモト。
データの複製がどーのこーのということへのソリューションがNFTですな。
chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

4.0
山本耀司の哲学、ヴィム・ヴェンダースの表現。素晴らし過ぎるドキュメンタリー。

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