ノー・マンズ・ランドに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ノー・マンズ・ランド』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

塹壕に取り残された両軍1人ずつの兵士と地雷の上に取り残された兵士。
敵でありながらも、言葉が通じたり、共通の知り合いがいたりと近づいていくのかと思いきや結局殺し合ってしまった。
憎しみの連鎖。

殺戮に中立なんて存在しない

殺戮に直面したら、傍観も加勢と同じ
=国連軍や諸外国の軍事不介入と、消費するメディアを批判する

誰のものでもない中間地帯での地雷騒動を描いた本作は、ジャン・ルノワール…

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ま
3.5

「俺たちの悲劇はそんなに儲かるのか」
アカデミー賞受賞の戦争映画。

戦争映画というとドンパチやる、悲惨な戦場・死・絶望などを想像するが本作にはあまりそういったシーンはない。

感動の名作!と紹介さ…

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とてもアイロニカルで、コンテンポラリーな設定で、ユーモラスさも感じさせる世界観はお見事でした
物語の地域の知識があまりなかったので、細かい部分が分からなかっただろうことは残念
XXXXX
3.7

24年ぶりの鑑賞!
2002年アカデミーにて、最優秀外国語映画賞を受賞してます🏆
当時劇場で鑑賞しました!🎬

ボスニアとセルビアの中間地点「ノーマンズ・ランド」。
双方の前線の間にある塹壕が舞台の…

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秦冴
3.8

アカデミー賞関連作品鑑賞。
いやー面白かった!ボスニア紛争の映画って意外と見てなかったかも。
実際戦争アクションはほぼなく塹壕に取り残されたボスニアの2人とセルビア軍の1人のやり取りが主。ボスニアの…

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ois
3.5
こいつは中々に苦しいラスト

ひょんなことから敵国の兵士と協力する形になって友情が芽生えてみたいな話はよくあるけどまあこっちの方が現実か

というか地雷の設置の仕方エグすぎる
4.0

UーNEXT
新年にあたり、混沌とする国際情勢(米国のベネズエラ攻撃)を鑑みて本作を年初の一本とした。
何処までも無力で器量に欠けるUN は、世界情勢の象徴で、今も昔も変わらない。憎しみの根底は根深…

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U
4.0

このレビューはネタバレを含みます

銃を突きつけながら戦争の原因を押し付け合う。

死ぬ必要のなかった2人の兵士は、戦争が生み出す憎悪に呑まれ、共倒れ。

マスコミが騒ぎ立てても、傍観者を増やすだけで、今まさに戦場に居る者を救うことは…

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異色の戦争映画だけど、戦争は無意味なものだと、改めて思わさせる。

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