一言で言うと「砂嵐が誘う魔の手」
[あらすじ]
郊外に格安の一軒家を見つけて引っ越してきたボーウェン一家。しかし子どもたちが家の中に不気味な何かを感じるようになり、不可解な現象が次々と起こりはじめる…
霊的なものの表現がおもちゃっぽかったり、思ったよりずっとかわいいテイスト。色々工夫して撮ったんだろうなぁというアナログな世界観は先日観た『エルム街の悪夢』と同じくなんだかあったかい気持ちに。
小柄な…
過剰なまでに明滅する照明。光にまつわる死生観。こんなオカルティックな話になるとは思わなかった。生肉がぬちょぬちょ動き出して、フライドチキンに蛆がわいて、顔が融け出してっていう幻覚シーンがかなり良かっ…
>>続きを読むスティーヴン・スピルバーグが仕掛け人を務め、トビー・フーパーが監督したスーパーナチュラルホラー。
意外と観てなかった事に気がついて、視聴。
特殊効果がとにかく素晴らしい本作は、80年代ホラーを代表す…
新居に引っ越してきたフリーリング一家。だが怪奇現象が止まらず…
思ってたのとだいぶ違いましたね😲
勝手にパラノーマル・アクティビティ的な映画を想像してましたが、もっと派手でファンタジー要素が強いで…