主人公は黒人貧民街での奉仕活動に生きるシスター。彼女の元に死刑囚から助けを求める手紙が送られてくる…。アル中ヤク中ネオナチ人種差別主義アナーキストの死刑囚をショーン・ペンが好演。彼はこう言う影のある…
>>続きを読む死刑について考えるけど、答えは出ない。
やっぱりあんなにひどいことをしてしまった人を許すことができない。
かといって、この作品を観て、死刑もやはり殺人なのか、、、と少し感じてしまったり、どういう気…
わたしの初めまして。
ショーン・ペン!!はこの映画!!
死刑廃止論者である
修道女ヘレン・プレジャンの
ノン・フィクション作品の映画化。
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初見いつだろ?10代後半とかかな〜?
あ…
ティム・ロビンスが監督脚本を務め、当時パートナーだったスーザン・サランドンと、ショーン・ペンが主演を務めた作品。スーザン・サランドンはアカデミー主演女優賞を、ショーン・ペンはベルリン国際映画祭で最優…
>>続きを読む尼僧のヘレンと死刑囚のマシューとの関わり合いが主な物語の軸となっている本作。加害者側と被害者側の心情がしっかりと描かれており、死刑制度についても改めて考えさせられた。
加害者側と被害者側の狭間でヘ…
今まで観てきた数ある映画作品の中で、今作が1番“泣いた”映画だった。
でも、それは初めて観たあの日から、25年の歳月を経て、きっと気が変わるだろうと思っていて、自分の中ではずっと、心の奥底に封印して…
最後の30分間はずっっと胸締め付けられて星つけれやん🥲
死刑囚のマシューに感情移入しまくってしまってとても苦しいけど、被害者の怖さや、遺族の悲しみにも感情移入してしまう終始意味不明な神経でした。憎…