【次男がどんな人か見てみたい】
@広島,尾道⇔東京
「ありがと」の尾道イントネーション好き過ぎる…
デニーロの『みんな元気』を観た時のような、こう胸をギューッと締め付けられるような。
自分を見つめ…
何度見ても感動するのが名作の所以。何回も見てるので作業しながら流し見しようとしたら手を止めてしっかり見てしまい、しかも以前とは違うところでグッとくる。原節子の美しさと笠智衆、東山千栄子、その他のキャ…
>>続きを読む「でもね、それぞれ自分の生活があるのよ。貴女にも分かる日が来るわ」
そうかもしれないが長女酷過ぎるだろ😓この頃ってのは返事で「はあ」とか「へぇ」なんて普通に使うだなぁとか、「○○しませんで」とか言…
2020年は名作と言われる作品を積極的に見て行こうと思うと友達に話したところ、小津安二郎監督作を観ろと言われて鑑賞。
名前は知っていたけど作品や功績は知らなかったですが、今では普通に見かけるロングシ…
小津安二郎監督
67年前の映画だが家族、親子がテーマの本作は筋の古さを感じない。テーマがテーマだけにそれは普遍的なものだと時を経て証明している。
せっかく息子夫婦の家に来たのに邪険な扱い。
紀子役…
この一個前に見たせいかロストイントランスレーションと似てると思った。
最初はあの家族があまり良い雰囲気ではなかったが、ある出来事から周りの雰囲気も変わり繋がりも見えてくる。
そして最後には今まで見…
田舎から両親が東京来て、息子娘たちのうちにお世話になりながらもその状況に両親側も気を遣ってる。という設定がほぼ自分の家庭に当てはまっていて驚いた…
結局孫よりも子がかわいい
笠さんの今にも泣く手前…
(C)1953 松竹株式会社