執拗な扉の開け閉め
夜、暗闇の中でわざわざランプ持って、斧で扉をこじ開けるトコ、ランプを斧でぶち割って明りが消えるトコ
グラスが割れてピアノの音が止まるのが、なんか作為的でダサかった。けど、その後…
このレビューはネタバレを含みます
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録画
あらすじ見てから見るべきやった。
なかなか顔が覚えラレヘンかって話が掴まれへんかった。
出所してからやんかほぼ部分的にしか記憶がなかったけど解説見てわかった。
あの血は殺害しとってんな。
…
とりあえず、道を示してくれない映画ってのは大体しんどくなるってのはあるが、こりゃーもー、しんどいなんてもんじゃないのよ。表現が極端過ぎて、ほんまにつらい。じゃあどうすりゃいいの。殺すしかねえのかよ。…
>>続きを読む1983年のロベール・ブレッソン監督作品。画家を目指していたブレッソンだが、毎晩映画館に通っているうちに映画製作に興味を持つようになり1934年に短編喜劇『公共問題』を撮る。修道女の物語である『罪の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
クソガキの悪事が、おっさんの自己保身が、雪だるま式に負のエネルギーを増幅させながら下っていく。
何を読み取るかというよりは何を感じるかという映画の見方だろうか。
今の自分の知能や映画経験値だと満…