[20世紀、それは"映画の世紀"だ] 100点
"闇の中に見たこともない光が灯った。それは20世紀の光だった―――"というキャッチフレーズも詩的で美しいエニェディの監督デビュー作。『嵐の孤児』から…
ずっとクリップしていた作品、
いつからか?
どうしてクリップしたのか?
全く覚えていないけれど…😅
アマプラ終了前に鑑賞。
不思議な作品でした。
時代の象徴としてエジソンが出てきたのかな?
…
2025(832)
子供時代に生き別れた双子の姉妹
気弱な革命家リリ
華麗な詐欺師ドーラ
ある大晦日、たまたまオリエント急行に乗り合わせ、ブタペストで謎の男性Zと出会う
終盤ちょっと分かりかね…
「誰かの夢の中を見ているよう」という感想があったのだけど、それよりもうまくこの映画を表現できる自信はない。最初の(有線で)電球つけてマーチングするシーンは本当にあったんだろうか。電気の時代を象徴する…
>>続きを読む1880年、幼い頃に生き別れた双子の姉妹ドーラとリリ。その二人をほぼ同時に絡んでしまう男Z
モノクロームの映像が静かに流れる雰囲気は、映画でしか表現できない世界ですねw
また、エジソンのキネマトグラ…
© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor