「71フラグメンツ」のフランス版という通り、断片的な映像を組み合わせた群像劇となっていましたが、違う点としては71フラグメンツでは小さな断片を示した総和が全体となっていたのに対し、本作では一つの断片…
>>続きを読む偶然にも71フラグメンツと続けて見たけど、どちらも群像劇のようで似たような映画だった。ただしこちらにはハネケのインタビューは無し。自分には難解というか、正直理解するの難しいかったので解説が欲しかった…
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家出してきた荒れた未成年ジャンくん。荒れるに任せてその辺の浮浪者にゴミを投げつけた。そこを止めるのは黒人青年で、騒ぎになる内に乱雑に捕らわれていったのは黒人青年の方。そんなことを経て、…
やっぱりこの監督の作品好きになれねえ。だから魅力的だ。
リレー方式の不幸はどこまでも地続きで、バトンを渡すのを、回ってくるのを待っている。ファニーゲームが文字通りファニーゲームと化してしまうほど、…
パリの街角の一件から、複数の人生が断片的に連鎖していくハネケの転換点。
長回しと説明を排した編集が、他者のコードを理解できないまま共存する社会の痛みを浮かび上がらせる。
観客を不安定な立場に置くこと…
分かりやすい映画もあれば難しい映画もある。『難しい』映画とは観る人の心に感情が生まれない映画である、それでもたくさんの人に褒めれている映画である。
「未完の映画」と呼ばれる映画は難しく聞こえる、ある…
ハネケ監督作の中でもかなり難しいと感じました、いやほとんど難しいんですけど。
わかりやすいテーマとしては移民やら差別やらで、一応主人公夫婦を取り巻く人物達とその周辺の話ではあるから映し出されるとこは…
長回しで攻められるのがクセになる。
誰も彼もがすれ違ってるが、ろう者の子どもたちだけは、相手の意図をがんばって汲もうとする。そして、みんなに共通するのは、ドラムのリズムだ!とハネケからこんなプリミテ…