このレビューはネタバレを含みます
途中寝てしまい…けっこう重要であろう遺体発見後の交錯する思惑やらやりとりやらを一部聞けなかった…
とりあえずネヴィルはわがままに振る舞ってるようで結局最初から最後まで策謀のため利用された駒だったと。…
影響を受けた現代監督のラインナップとタイトルに惹かれて鑑賞。理解しきれたわけじゃないけど、画も音楽もめちゃくちゃ好きなやつだった…
女性が相続権を持たない時代の話、と理解してみると、こういう余計な…
このレビューはネタバレを含みます
映像としては好きな感じなのに、ストーリーがイマイチ乗れなかった😩
屋敷をうろつく裸の人(ボディペイント銅像)は何だったのか…?
ソレいるのかなぁって思うけどコレがグリーナウェイらしさってやつなのか…