イーストウッドの映画はあまり見てないので、監督作を中心にちょっとの間見ていこうと思います。
ディカプリオとナオミ・ワッツとゴシップガールのチャックが共演してるので、前々から気に入ってた本作を一番初…
U-Nextで鑑賞。2度目。初見はロードショーだったと思います。
NHKのドキュメンタリー「映像の世紀バタフライエフェクト」でエドガー・フーバーをやったので、本作をこの度再見しました。
バタフライエ…
いつもならディカプリオの演技力を絶賛しますが、本作では特にアーミー・ハマーの抑えた演技がよかった。
フーバー長官は科学捜査を取り入れた人なんですね。
この作品、どこまでが真実なのか、あえてわからない…
偉人の半生を追う伝記映画は珍しくない。ではクリント・イーストウッドが伝記映画を手掛けるとどうなるのか。ひとつの答えがこの映画ということだろう。毀誉褒貶が渦巻くFBI初代長官ジョン・エドガー・フーヴァ…
>>続きを読むどこまでが創作なのか、実話とかノンフィクション(同じか)というとそこの比率がどうしても気になる。その言動や私生活、どこまでリサーチしてるものなのか。ある程度の証言とかは取り入れてるんだろうけど。
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難しくて話に追い付けてなかったけど
後半そういう話とわかってから泣けた
レオナルドもアーミー・ハマーもおじいちゃん演技凄いのにレオナルドのおじいちゃん顔がじわるのは何でやろう笑
特にアーミー・ハマ…
このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで純愛の、ラブストーリーだった。
プライドが高く虚栄心の塊で、母の期待に応えねばならない、自分の父のようにはなってはならないと不安とプレッシャーでいっぱいで、それらを払拭するかのように…
「ベールをかぶった脅迫者」FBI長官フーバーの生涯を描いた作品。
NHKのドキュメンタリー「大統領が恐れたFBI長官」」を見て、そういえば観ていなかったイーストウッド+ディカプリオの作品を視聴。
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