監督・脚本 ミヒャエル・ハネケ
ドイツのグライフスヴァルト
サスペンス映画
フランス語版かな
医者の落馬
小作人の母製材所で転落死
キャベツ畑事件
荘園の火事
男爵の息子が逆さ吊り
小作人自殺…
ハネケ作品らしい嫌な空気が溢れている。それでも随分と丸くなったように思えるのは気のせいだろうか。
ある村で起きる不可解な事件。果たして犯人は、真相は。
クライマックスでは瞳の中に虚無が宿るし、静かな…
◾️一言で言うと
映画の理想形
◾️もう少し詳しく言うと
この映画で描かれている出来事や心の機微は、昨日も今日も明日も、ここでも、どこでも起きていることだと思う
テーマも演出も終わりかたも、とても…
このレビューはネタバレを含みます
スッキリした解決には至らないので、いい意味でも悪い意味でもモヤモヤが残る映画だった。
でもその考えに浸る時間もハネケ映画の醍醐味なのか。
落馬事故から始まる事件は子供達が起こしたのか。
おそらく子…
このレビューはネタバレを含みます
Xで紹介されてて陰鬱そうなので見てみました!😣
なずぇドイツ北部の話なのに仏語吹替なのですか?😣😣
最初から最後まで暗くて草😖
村人全員暗いのは草
白いリボン=純粋な子供の証なのにクソガキさ…