桐島の出てこない桐島映画。
主人公は映画部の冴えないオタク…、と見せかけて元野球部のイケメンリア充。
本筋とは脱線するけれど、「半径1.5メートル(だったっけ?)の範囲で映画を作れ」と言った顧問…
この作者の本は、ぼくと肌が合わないようでまったく読み進めることができなかった。だからとりあえず映画で、と思って鑑賞。
桐島、という男子生徒が部活やめるだけでここまでストーリーがうまれるのはすごいと…
「コイツら全員、食い殺せっ!!!」
リア充とか非リア充とかスクールカーストがどうとか、そういうくくりを持ってして語らずにはいられない。そんな作品。
正直人によって感情移入出来るキャラクターは違うと…
これはマジで好き。学園群像劇。『告白』みたいな、表面化しない学生たちの心の闇をえぐり出した作品かと思いきや、もっと普通のことをやりながらも、トリッキーなことをやっていたので驚いた。だから、これはどの…
>>続きを読む普通。女の友情のもつれとか、クラス内の派閥の強さ弱さはすごくリアルに描かれてると思う。文化部とか運動部とか帰宅部とかなぜか固定されたポジションがあってそれを蹴っ飛ばしてぶち壊す、そーゆーの。高校生な…
>>続きを読む桐島が部活を辞めたことにより動かされた周りの人たちの話。
同一場面を多視点の反復で描かれていて、高校生活をかなり上手く表現出来ていると思います。
運動部と文化部が対比されていて、バレー部のキャプテン…
(C) 2012「桐島」映画部 (C) 朝井リョウ / 集英社