不景気な時代、カフェで働くセシリア。
唯一の楽しみは映画館で映画を観ること。
大好きな作品『カイロの紫のバラ』を鑑賞中、
事態は急展開。
もう流石すぎる世界観。大好き。
現実世界か、好きな人がいる…
服装や建物や小物のセットがおしゃれで素敵。
トムとギルどっちを選ぶかのシーン、セシリアどうすんの!?!?と思ってたら、現実の人間であるギルを選んでて、トムは割とあっさり引き下がってて、そっか…と思…
ナンニ・モレッティがイタリアのウディ・アレンと呼ばれたことがあるそうなので観た
コメディと思って軽い気持ちで観たのに結末こんなのありか 哭声みたときと同じ気持ちになった ラストシーンの意味もう一回観…
「僕は正直で強くてロマンティックだよ」
スクリーンの中から飛び出した映画スターと、観客である主人公が織り成すラブストーリーを中心に、現実と虚像が交差する究極の現実逃避を描いたファンタジーロマンス。…
全くあらすじ知らずに観たので、映画館から出てきた瞬間声出た!
セシリアもトムもギルもすごく魅力的で可愛くて、一方セシリアの夫がまるでいいところがなさすぎて。笑
そして、まさかのラスト。あまりに予想外…