アギーレ/神の怒りに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『アギーレ/神の怒り』に投稿された感想・評価

原題『Aguirre, der Zorn Gottes』 (1972)

監督・脚本 : ヴェルナー・ヘルツォーク
撮影 : トーマス・マウホ
編集 : ベアーテ・マインカ=イェリングハウス
音楽 …

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てりり

てりりの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

馬は食糧。これがこの映画から学んだ1番の知恵。

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スペインのイキったバカどもが先住民と気候にボコられるだけの話。食人族匂わせどまりで出てこないの勝手にガッカリ。

撮るの大変だっただろうな〜くらいしか感想がない。

凄みも別にない。強いていうなら曲…

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m

mの感想・評価

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過去鑑賞記録
なすび

なすびの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

英雄とはこういうものなのかと初めて腑に落ちた。近くにいたら最低最悪の人間だけど圧倒的な上昇志向目標達成への揺るぎない意志がやばい。クラウスキンスキー醜男であるはずなのになぜか目が離せない魅力的に見え…

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このレビューはネタバレを含みます

スペインがインカ帝国を征服した後、エルドラドを手中に収めるために遣わした隊の悪戦苦闘。
冒頭、山を下る一行が広大な風景の中に小さく映し出されるところから、これはもうすごい映画に違いない!と。
この映…

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fox08

fox08の感想・評価

3.7
イカダの上の独裁国家、その王はクラウス・キンスキー。狂気でしかないです。
T

Tの感想・評価

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クラウス・キンスキーに狂人役はピッタリ。
1560年、アマゾン奥地の黄金郷を目指し未開のジャングルを開拓するスペイン軍。しかし、あまりにも過酷な道中の自然環境、先住民の脅威はジワジワと人間の精神を壊…

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ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク監督作品。
16世紀、インカ帝国からエルドラドを目指すスペイン隊はアマゾンの密林と神出鬼没の原住民に悩まされていた。
筏で移動するが、副官のアギーレ(クラウス・キンス…

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necoko19

necoko19の感想・評価

3.5

スペイン人がいきなり黄金郷目指して乗り込んできたらそりゃ先住民族からしたら攻撃するしかないよね。クラウス・キンスキーの演技(役柄?)がずっとむかつくのすごい。いちばん先にいなくなって欲しいのに、熱病…

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