めっっっちゃくちゃ面白かった!!!!私は1作目のゴジラより好きでした!!話は暗い炭鉱で繰り広げられる殺人事件から始まる。犯人は誰...??どうやって殺されたの...??と疑心暗鬼になっている人らのお…
>>続きを読む検死前に身体を浴槽で洗うリアリティ。
炭鉱が舞台になってるせいかやたら恐い。記憶が戻ってラドンの孵化を目撃してしまうシーンはまさしくトラウマの蓋を開けるような演出で(赤ちゃんラドンは結構かわいいのだ…
東宝初のカラー特撮。
1956年の日本風景がカラーで観られるのがまず貴重。
鳥獣のラドンとヤゴのでっかいメガヌロンていうのが出てくるんだけどメガヌロンかわいすぎ。やっぱ50~60年代の怪獣のキャラ…
面白くはない
戦車と自衛隊かっこいいと思うようになってきたぜ
ラストはスターウォーズep3のアナキン思い出して悲しくなった。
海底から地底に変わった。
最初のサスペンスからちょっとずつ怪獣映画へのシ…
このレビューはネタバレを含みます
初代ゴジラの絶望感とまではいかないけれど、圧倒的な力という表現には近いものを感じた。
ラドンが2匹現れるという展開も焦燥感を掻き立てる。
ラストは阿蘇山の噴火により2匹は命を落としてしまうけれど、美…
ゴジラから始まるこの時代の特撮物のファンである私には大満足の作品。
多分、今のCGを見慣れた人にとってはチープでテンポも悪くつまらない物なのだろうが、ファンにとっては宝物のような作品だ。
凝りに…
このレビューはネタバレを含みます
前半は、阿蘇の炭鉱で古代のヤゴ(メガヌロン)が炭鉱夫を襲うホラーテイストになっていて、このままラドンが出ないんじゃ?と不安になる...
ただ、そこはラドン。画面に出ればもうラドンしか見えない!
戦…
鳥が好きなので、ラドンが気になって鑑賞。
面白かった‼️
個人的に、初期特撮の手作り感溢れる質感には製作陣の温もりとか根性みたいなものが感じられ、楽しめました。
ラドンは鳥じゃなくてプテラノド…