灰とダイヤモンドに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『灰とダイヤモンド』に投稿された感想・評価

三部作で一番大人の映画໒꒱

国内軍のテロリストマチェクは人違いで無関係な人を殺してしまったことで壊れ始めます。
どんなに目を逸らそうとしてもふと帰ってくる罪の意識。
泊まったホテルの隣室がたまたま…

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SN
4.8
バーカウンターでスピリタスに火を灯すシーンは、時代背景を十分に知らずとも胸に訴えかけてくる演出の力強さがある。
4.5

ナチスドイツが打倒された1945年のポーランド、祝賀パーティーで皆が浮かれる「新たな社会」は、冷戦構造におけるソ連支配の訪れに過ぎない。夜明け前の閑散としたダンスホールで調子の外れた舞曲が響くとき、…

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TaT
4.3

このレビューはネタバレを含みます

しかと受け取りました
陰影は耽美だ
大それたテーマ、いつもそれは叶わない
青年は焦がれ慄き儚く散る

オールタイムベスト→ https://youtu.be/ixHVFgbmack
【この作品を見てない人は映画史を理解することができない】

本当に映画ファンかどうかの試金石。ポーランドの巨匠アンジェ…

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Juzo
5.0

戦争が終わった「その後」を描くことで、理想も正義も行き場を失った若者の姿を鋭く突きつける傑作。
チブルスキー演じるマチェクは英雄でも殉教者でもなく、歴史の転換点に取り残された存在として立ち現れる。

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

タバコは陣営。ポロネーズの上でぶつかり合う"音"と"音"、不協和音で踊らされるホテルの客たち。ソ連からやって来た精悍さに溢れたシュチュカ書記長の身代わりに労働者は殺され、党員たちのパーティーは記者と…

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4.5
2021年の再見39本目。 初見から12年。 主人公はあの関係ない二人の姿を見てしまってどうしようもなくなったんだと思います。 まあ人間だしね、誰もが絶対というわけにはいかないから・・・。

このレビューはネタバレを含みます

芸能人のゴシップが蔓延する程度には平和な国でのほほんと生きる若造がWW2直後の、しかもポーランドのレジスタンス的な映画を観ても大変そうすぎてもはや「大変そうですね」という月並みな感想になってしまうが…

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悠
5.0

声のない子供
少なくとも1940年代のポーランドではそれが難しかった。
冒頭の鳥の鳴き声、鳴り響くダンスミュージックが世界が若者や子を失った親に関係なく息づいてることを暗示し、それが一貫されてい…

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