東宝変身人間もの第一作。
1954「ゴジラ」に続いて本多猪四郎が挑んだ、核実験への警鐘。ギャングものにハリウッドホラー風味を混ぜたストーリーは些かクラシカルで、白川由美の美貌は楽しめるものの、映画と…
冒頭の不気味な難破漁船の映像と、パチンコ店に流れるような佐藤勝の勇ましいマーチのチグハグさが最後まで続く東宝変身人間シリーズ第1弾😨
その昔ひんやりとした感触が夏に心地よくダラーっと容器から流し出し…
英語のタイトルがThe H-manとは、知らなんだ。お色気シーンが多いからだろうか?白川由美が妙に色っぽい。特撮とお色気はよく似合う。ただ、今ひとつ液体人間感が無くスライムがあちこちに漂ってる感じで…
>>続きを読む一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1958年公開の『美女と液体人間』という作品。
この作品は、東宝の特撮技術を活用した「変身人間シリーズ」の第…
・美女と液体人間 (1958/6/24公開)
・The Blobマックイーンの絶対の危機
(米公開1958/9/12)(日本公開1965/1/25)
一見するとブロブのパクリっぽくもあるけどあち…
放射能に汚染された人間が液体化し、人を襲うという設定にはかなり無茶があるが、核実験に対して警鐘を鳴らすという意味ではかなりメッセージ性の強い作品であるとも思った。
明らかに第五福竜丸を思わせる漁船…
船上や水路に佇む液体人間を捉えたロングショット、溶かされる際に人間側の抗いが一切効力を発揮しないことへの恐怖。刑事が殴りかかった次のカットの不気味さは凄い。既に人間とは思えない顔色と姿勢に変化して…
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