このレビューはネタバレを含みます
まず言いたいのはやはり、本作の敵である伝説の超サイヤ人・ブロリーのキャラクター性は抜群ですし、孫悟空との関係性や惑星ベジータでの出来事など、キャラクターの背景がしっかりと描かれているので物語に厚みや…
>>続きを読む小学生当時めちゃくちゃ楽しく感じたけど、結構チグハグなシナリオだったんだな
ブロリーのインパクトとクリリン(田中真弓)の「翼をください」だけで乗り切った「春休みの東映アニメフェア」だった。
同時上映…
よくも悪くもいつものドラゴンボールだなあという感じ。
のちに「ドラゴンボール超 ブロリー」として描かれるブロリーが登場。
でも今作とは違う世界線として描かれているとか。
‥‥そんなのありか?!
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このレビューはネタバレを含みます
ブロリーによるワンサイドゲームが続き、ドラゴンボール自体をよく知らないので次の瞬間には悟空の上半身と下半身がバラバラになるのではないかとかなりヒヤヒヤしながら観ました。
身体欠損も内臓をぶちまけるこ…
インターネットミームの元ネタを探して
長期休暇(春休み?)にあるお祭りジャンプ映画的な本作。故に、物語は本編展開には絡まないので、ある意味安心設計。
さて、そんな本作は、童心に返ってドラゴンボー…