当時現地で被災した森山未來が演じたことに意味があったと思わざるを得ない映画
テレビで放送されたリアルタイムで見て、そのあと数回見たはずだが記憶があやふや。近々見直す。
寒空の下、森山未來がマンシ…
駅に降りた瞬間関西弁になった。言語が身体を規定するとはこういうことか。
2000円で焼き芋売ったり1000円の大根売った人たちは何も悪くない。
値段10倍にする屋根屋も悪くない。
それは人の弱みにつ…
先日見た渡辺あやさん脚本ということで鑑賞。
幼少期にそれぞれ阪神大震災を体験した男女の物語。
一瞬ドキュメンタリー?と思えるリアルな演技、演出だった。
口では諦観いっぱいだが、内側にいろんな思いを貯…
子どものころに阪神・淡路大震災を経験した男女が、追悼の集いが行われる前日に神戸で偶然知り合い、震災当日から15年後の朝を共に迎える姿を描く人間ドラマ。2010年1月17日にNHKで放送されたドラマに…
>>続きを読む名作……。子供の頃に阪神淡路大震災を経験した若者がそれぞれ13年ぶり、15年ぶりに神戸に帰ってきて、偶然一緒に過ごした一晩の話。ビフォア・サンライズみたいな流れ大好き!脚本も演技も音楽もよかった。た…
>>続きを読むDVD📀所有。井上剛監督作品。
渡辺あや脚本。森山未來、佐藤江梨子、津田寛治主演映画。
阪神・淡路大震災で子どものころに被災するも、現在は東京で暮らす勇治(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)は、追悼…
2015/1/18
阪神・淡路大震災の15年目に放映された、同名TVドラマの劇場版。勇治と美夏の出会いがあまりに突拍子もない上に、美夏演じる佐藤江梨子の関西弁が微妙すぎて思わず苦笑。が、話が進むにつ…