2024年143本目
通算1900本目!
『ゴジラ-1.0』で話題を攫った山崎貴監督の『ALWAYS』シリーズ第3弾
西岸良平原作のコミックをもとに、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごも…
やはり劇中に起こっている通り、周りがどのように生きているかが見えているのならここに立ちかえるべきかなと思います。今現代では、一人のミスは陰湿に拡散されたり築いてきた立場をぶっ壊すものですが、ここでは…
>>続きを読むテーマ曲とCGが素晴らしいだけに・・・
唯一、良かったエピソードが 茶川の父が亡くなった際、実家に戻った彼が 自部屋で親父の愛情を知る場面でした。
自分を勘当して愛してくれていないと思っていた…
3作目。くっさーーー!けどめっちゃ好き。前作から数年経ち、子供達は大分成長したし、建物も見た目がかなり変わった。あと当たり前だけど前2作よりもVFXがかなり良くなってた。お涙頂戴も分かっていながら泣…
>>続きを読むシリーズを通していちばんフツーかな❓
どうも恋愛話が出てくると萎えるボクの悪い癖💦
【六子がストーカーに⁉️⁉️⁉️】
待ち伏せって、割りと多かったよね。
竜之介のボサボサ頭もどうにかしてほしい…
思い出補正もあるのかもしれないが、本当に素敵な作品だった。
この作品を作成した監督が、ゴジラ-1を作ったとは。
茶川は本当に人間の私利私欲を詰め込んだ役で、全くかっこよいキャラクターでは無いが、大切…
1作目のセルフリメイクというかセルフオマージュ的な要素がチラホラあり
それが良い方向に効いている部分と
そのせいでゴチャゴチャしちゃってる部分で
結果なんだかしっちゃかめっちゃかな映画
冒頭のおも…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会