淳之介(須賀健太)の本音を隠している時のやるせない感じが観てて少し辛かったですね。
菊池のシーンの時に人を悪いように見せるのが上手いなと思いました。
また、茶川(吉岡秀隆)の父親譲りの性格に少しイラ…
1958年版で長々と書いたので、
少な目に感想。(>_<)
路面電車もこの時代は、
あちこちに走っていた。
浅草の駅前、新宿通り、銀座。
坂はないけど、
サンフランシスコばりに
街の道路のど真ん中…
涙がとめどなく溢れる名作映画
3話どれも泣けるんだけど、とくに’64は“家族、旅立ち”がテーマで、大号泣
全話、キャスティング、配役が見事でほとんどおなじみの俳優でいて、かつ蛭子さんや染谷くんも…
このレビューはネタバレを含みます
監督と脚本は1と同じ人だが違うように見える。セリフ不自然で説明が多かったり、音楽を流しすぎだったり、町内の人々が勢揃いで仁王立ちだったり演出が1より過度で舞台のよう。ちょっとやりすぎていて冷めてしま…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会