26.7.23 花咲く港
木下恵介の初監督作品。もっとしっとりしたお話かと思ったらコメディでなかなか面白かった。
上原謙の詐欺師には向かない、いい人すぎるちょっとおマヌケな三枚目にとても好感。
…
ある小島が舞台。造船業をおこした実業家は今はもう亡き人となっているが、島の人々から慕われていた。その実業家の長男と次男だという男が突然現れたのだが、実はペテン師
それを知る由もない島の人たちは、こ…
こ、これは確かに素晴らしい。いつもなら、すかしモードの私でも褒めちぎるしかない。絶賛ポイントを箇条書き。
・これが木下恵介の監督デビュー作であること。
・戦時中(昭和18年)なのに、大規模なロケ撮影…
木下惠介デビュー作観る
真珠湾直前の南の島。10数年
前に当地に造船所作ろうとして
今でも島民に尊敬されている男
の遺児名乗る男が島を訪れるが
父の思いを果たし造船所作ると島民から
寄付金募る二…
連続して観た上原謙があまりにも人でなしキャラだったので、そうじゃないのもあるんかと選んだらまたまた木下恵介監督のデビュー作で、しかも戦時中に公開された国策映画で上原謙はペテン師だった 笑。
国策映…
このレビューはネタバレを含みます
罪悪感に駆られる抜けた偽弟と口八丁の偽兄の対比が前半いい感じ
ペテンがバレるバレないのいい笑いの流れになるかと思ったら戦時中のプロパガンダにキャラクターがコロッと感化されてストーリー急変した
せ…
人情味溢れるイイ話なのだが、結局これなんかも国策映画の域を出ない。時代が悪かったとしか言いようのない作品。
脇役の笠智衆が「大日本帝国バンザ〜〜イ」とか叫ぶシーンは今観ると恥ずいし木下恵介のデビュ…
このレビューはネタバレを含みます
木下恵介監督デビュー作品。
戦争中のタイムリーでありながら、どこか戦後に作られた戦争中背景にした映画のようにみえる。反戦テーマを持つ木下マジックを感じる。世論は欧米からの牽制に痺れをきらしてイケイケ…
松竹株式会社