えっ!?
その赤字、ずっとあるの!?
感性がレベチ。
ウド・キアの出演にびっくり。
やっぱり苦手なんだよねー、この作風。
映画の脚本が病原菌を生み出したようにも見える。
モノクロなのが幸い。
…
ニルスが書いていた脚本をプリントアウトすると、きちんと保存されておらず3行だけだった。監督のラースはこの脚本は好きじゃなかったと新たに書き直そうと言う。プロデューサーのクレスが旅行から戻る5日間で伝…
>>続きを読むWOWOWがラース・フォン・トリアー監督祭りなので、参戦。
初期の頃の作品らしいけど、まぁ前衛的でした。
画面の左上にずっと赤字でエピデミックって出てるよん。
若かりし頃の監督が自ら出演しているけど…
やりたいことはわかるけど、おー?うーん、んー?って思いながら見てたら眠くなってきて、最後の催眠のぎゃーわーが無駄に長くて目が覚めてゲラゲラ笑って終わった ぶつぎりで見ちゃったからあまりにも何も受け取…
>>続きを読む恐怖の茶番催眠術の巻
モノクロ
ヨーロッパ三部作の二作目
荒いモノクロ画質
トリアー自身がトリアーと数多くのコンビを組むことになる脚本家のヴァセルと共に本人役で登場
トリアーとヴァセルが伝染病を題…
フィクションが現実を侵食していくメタ的な映画。87年製作とは思えないほどモノクロでわざと画質を落とし荒くしている。映画中ずっと左上にepidemicという赤い文字が出続けているのが斬新。実験しすぎ〜…
>>続きを読むラース・フォン・トリアー自身が演じる映画監督は仲間と脚本を書き始める。その内容は伝染病についてなのだが、時を同じくして現実社会でも未知の伝染病が蔓延しはじめる…というモノクロ作品。途中の文通シーケン…
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