エピデミック→パンデミックの1歩手前の状態
映画監督と脚本家が『エピデミック』という新作映画の脚本作りに取り掛かりますが、同時に街でも謎の感染症が蔓延し始め、脚本の完成とエピデミックが偶然にも時を…
ラース・フォン・トリアー長編2作目
2作目も好き嫌いでいったら嫌い!
ラース・フォン・トリアーの良さは2作目にしてもわからない・・・(今後わかる気がしない・・・)
ラストの催眠術にかかった女性…
映画監督のラース・フォン・トリアーと脚本家のニルス・フォルセルが、自分たちを演じ、「エピデミック(伝染病)」という脚本を書き上げるが、現実世界に類似の伝染病が同時進行していたという物語で、トリアー監…
>>続きを読むラース・フォン・トリアー監督2作目。トリアーが映画監督本人役で主演し、疫病蔓延映画を構想する話と現実世界での疫病蔓延が平行して進む。全編モノクロ映像で画面左上に赤い文字のタイトルロゴ『epidemi…
>>続きを読む完成していた映画の脚本データを失った監督と脚本家が、疫病をテーマに新たな脚本の構想を練る。
それと並行して、現実世界でも伝染病が蔓延するさまを重曹的に描いている。
『エレメント•オブ•クライム』よ…
ラース・フォン・トリアー監督の長編第2作。(ヨーロッパ三部作の②)
トリアー自身が演じる映画監督と劇中劇の医者役もトリアー。意外にもイケメン。ウド・キアもちょい役ながら若くてイケメンでびっくり。
…
字幕があってもなくても。配信で眺めてもビデオで見ても同じようなもの。何をだらだら話しているのかさっぱり分からないし、荒い画質に適当なキャメラ。ドキュメンタリー(出演者のリアル)を骨組みにして、物語(…
>>続きを読む
「エピデミック」というタイトルの感染症を描いた映画を撮ろうと脚本を練る2人の青年。しかし、現実世界もその脚本の通りに感染症に飲み込まれて行き......。
フォントリアー「ヨーロッパ3部作」2…