バンクシーの演出によるところが大きいと思うんだけど、MBWが超バカに見える…
映像については撮ることが目的だから何か伝えたい材がある訳じゃないから、ぐちゃぐちゃの作品ができてしまったり、ストリートア…
このレビューはネタバレを含みます
バンクシーとかのアーティストの映画のはずが撮ってる人のドキュメントになってしまった映画だった。
途中、その人が編集したのもながれるが…
うん、バンクシーの言うとおりだと思った。
でも、このティエリ…
バンクシー のドキュメンタリーかと思いきやバンクシーは補助的にインタビューとして出てくるだけであって、ディエリーという人を中心に動いたドキュメンタリー
しかもその人物は本物のアーティストというよりか…
バンクシーの名前と代表作しか知らずに観た。
ストリートアートはアートか、落書きか。芸術性が高ければ許されるのか。一定レベル以上のものを合法にしようと思ったら簡単な話で、許可証を発行すれば良いだけで、…
2020年190本目。
キービジュアルと「バンクシー」という文字に惹かれ見ることに。
何にも知らずに見たけど、これドキュメンタリーなのね。
更にいうと、バンクシー自体の話では無く、バンクシーが興味…
現在もBMWの活躍は目まぐるしいそうだ。
アートのアの字も知らない素人だからか、私のアート感は彼のアートと一致しなかった。
もちろん、途中まではBMWの行動力と好きなことへの追求にワクワクしたことは…
最終的にこの映画の伝えたいことがなんなのか少しボヤけてしまっているのが残念だが、それでも示唆に富んでいる。
つまりアートと人気の関係性だ。
このドキュメンタリーの主人公ティエリーは、アーティストを…
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