えーー!そういうことだったの?!
と笑える。
アーティストは信念があってこそ。
そして観る側(私たち)の眼が試される。
広告と人の評判の恐ろしさ、というかいい加減さに呆れるし。
「MBWが出来…
現代アートっていう土壌で立ちまわる人たちをなんとなく把握する。バンクシーはそういう作家たちも、そういう作家を評価する人たちも、既存の価値観も全部バカにしてる。映画的には、もっと盛り上がっていいんじゃ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アンダーグラウンド・オブ・アート!
地下で蠢くアーティストの映像を記録し続けた奇妙な男・ティエリーの物語。
ティエリーは、言ってみれば狩野英孝みたいな奴で、全然才能ないのに、周りの力に助けられ…
バンクシーのドキュメンタリーだと思って見たら監督がバンクシーなのか!と驚き。ある種の誘導がなされてるけど、どこまでが善意で、どこまでが演出なんでしょうね?
怪我して死んだ目してるのには申し訳無いけど…
最近『退化した議会』が高額で落札されたりとなにかと世間を騒がせるバンクシー。調べてみたら映画も手掛けていたので鑑賞。
まずイメージと違ったのが、監督がバンクシーなのであって、バンクシーのドキュメンタ…
六本木アートナイト野外シネマにて鑑賞。ちょうどアートの仕事が決まり、前々日ぐらいに、ストリートアートのことを話題にしたばかりで、個人的にはグッドタイミングな映画だった。インベーダーのいとこってMBW…
>>続きを読む100年前に便器にサインをして、タイトルをつけ画廊に展示したアーティストがいた。サインがしてあり、タイトルがあれば「作品」なのだという不意打ち。
①意味わかんない。
②既存のアートをぶっとばす作品だ…
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