早稲田座で彼女と見に行ったのだが、係のお兄さんがチケット購入されましたか?と入るなり聞いてきて、彼女がトイレから帰ってくるのを待ってたので気が早いなと狼狽したのだがなんとチケットがラスト2枚だったよ…
>>続きを読む感無量、やっと観ることができた…!
・『大人は判ってくれない』を思い出すとはいえ、こっちは極貧の炭鉱
・こんな極地にも青春は自然発生するものなのだ 若いって希望だ
・そんなことを思わせながら線路をふ…
戦後でみんな貧しくて、殴ったり盗んだりは当たり前で、いつ気が狂ってもおかしくないような世界。子供でさえも汚いものを直視しなければいけない中で、それでも何者にも侵されないような、神聖なものが残されてい…
>>続きを読む三部作を製作年通りに続けて鑑賞
3作目を観てしまうとレビューが難しい。
鑑賞は順番通りが良いと思う。(が、背景を学び理解を深めるという点で3→1→2でも良いかもしれない。)
舞台は第二次世界大戦…
「動くな、死ね、甦れ!(89年)」というタイトルが頭にこびりついて離れず、今回のユーロスペースでの上映でやっと開放された気持ちが強い。カネフスキー監督はロシア人で、本作はペレストロイカ期のソ連で製作…
>>続きを読むあまりにも強烈なタイトルが気になって鑑賞。
モノクロ映画で大昔の作品かと思いきや1989年公開とのこと。
レビューがむずっ!!
本気で何を観させられてたんだろう感。笑
簡単にどんな話かと言う…