辞書の制作。言葉を扱うからこそ、役者の言葉の扱いも丁寧に。
役者の言葉選びやトーンなど、細かに配慮がされていることがこの作品の説得力を上げている。
松田龍平の淡々とした中に辞書に対する熱い思いが言…
辞書編集者の物語。映画公開時から気になってはいたものの、時間が経って今になってしまいました。
松田龍平さん演じる、無表情で無口な編集者(マジメさん)がとても良い。最初は、営業部にいたけれど、営業に…
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』で鑑賞。
“言葉の海を進む一艘の舟”として、「今を生きる辞書」を目指して『大渡海』編纂に情熱を燃やす人々のドラマ。口下手でコミュニケーション能力が低い主人公 馬締…
三浦しをんさんの小説『舟を編む』📕
『CLASSY.』の連載→書籍化だったのですね〜
ファッション用語や当時の流行語が懐かしい〜
女性向けで、内容が頷ける〜笑
本の町、神保町📘
「神…
「右を説明してみてくれ」
辞書作りに命を掛ける人生
アニメ全話見て、かなり好きな内容で映画も気になっていたので見ました
個人的にはアニメの方が尺が長い分丁寧に作られており分かりやすく見れた
映…
辞書を作るために日常的に言葉を意識し、一つ一つの言葉を素通りせず吟味する。その過程で、膨大な量の言葉に溺れそうになっている、口下手な主人公と一緒に、映画という大海を旅したみたいな感覚になりました。
…
馬締(まじめ)君が大渡海という辞書を作る物語。
天職ってあるんだなぁ〜とか、適材適所があるんだな、と思う映画でした😌
主演は松田龍平。
「ハゲタカ」のイメージで反骨精神むき出しのオラオラした印象が…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会