”真の王は暴君か、優しき道化か?”
十七世紀、実在の朝鮮王朝第十五代国王・光海君の治世を舞台に、暴君の影武者となった道化師が本物の“王”となる歴史ドラマ。史実にフィクションを巧みに混ぜ、骨太のテー…
最初はコミカルタッチで始まるので、そういう映画かと思いきやなかなか感動できるいい映画でした。
イ・ビョンホンもなかなか演技がうまいですね!
彼の色んな表情がみえれるのもこの映画の魅力じゃないでしょ…
1616年、朝鮮王朝15代国王の光海君(イ・ビョンホン)は、王位を狙う者からの暗殺を恐れ、次第に暴君と化していく。そんな折、彼とそっくりの容姿を持つ道化師ハソン(イ・ビョンホン)が王の影武者として宮…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
イビョンホンのお芝居を初めて見たけど、とても感動した。
2人一役って大変だと思うけど、見事に役分けされてて同じ顔なのに別人みたいだった。
はじめは強引に王の代わりをさせられけれど、徐々に王としての…
面白かったー。OPのサントラいいから絶対ストーリーいいと思った!ら、最初コミカルな展開で、お?と思って観てたら最後には泣いてた。いい映画だった。いい意味で漫画みたい(モーニング、アフタヌーン系の青年…
>>続きを読むイビョンホンをよく知るわけではありませんが、演技が上手いというか、演技に目がいく役者さんですね。
王様が毒により床にふしたことから、王様とよく似た芸人が身代わりに王になります。政治も何もわからなか…
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