下積みから栄光を掴むまで。ほんとやってること同じでもショービジネスは世知辛い。
泥んこプロレスから覚醒する上、その覚醒の仕方もなかなか夢がなくて、夢を叶えるって一筋縄ではいかないね。
ただまっす…
共和国
女子プロレスチーム、カリフォルニアドールズを組むアイリスとモリーは、マネージャーのハリーと共に巡業の旅を続けていた。様々な相手と手合わせを重ねた彼女らは、遂にタイトルマッチへと進むことにな…
味わい深い映画ですが、とにかく画面が良かったです。
アメリカの町や道路やガレージなど、まるでスティーブン・ショア のロードトリップ写真にも似た味わいがありました。
女子レスラー2人とマネージャーのお…
バート・ヤングが83歳で亡くなりました。
『ロッキー』のエイドリアンの兄ポーリーが有名ですが、『チャイナタウン』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』など多数に出演していた、味のある名俳優…
こんなに熱いスポ根作品が遺作だなんてロバート・アルドリッチ監督、最高すぎます!女子プロレスとピーター・フォーク、この設定だけですでに好み。ピーター・フォークの哀愁といかがわしさが同居した泥臭い感じが…
>>続きを読む1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…
いいストーリーだった。痛快だし、熱くなれる。
男子に比べるとスピード感や豪快さに欠ける女子プロレスは、どうしたってエロ、キワモノさを目立たせざるをえない(現代でもそういう部分は多く、当時ならなおさら…