淵上さんの毛量が毎回気になるが
今回は気にならず、
威嚇の仕方とか、あぁこの人次元が違う
どこで話してる感がよかった
毎回毎回、犯罪者って事件しか
スポットあたらず、元同僚とか近所
とかでワイドシ…
ちょくちょく共感したなあ。
考え過ぎてコンプレックスを自分で作っちゃうとこ、
自分で地雷を散りばめて、踏んでるとこ、意思伝達が下手くそで誤解を生んだり、
恐怖や自信の無さから、矛盾した言葉を発せちゃ…
自己肯定感の低い人間が観たらますます共感を生んでしまってそもそも地の底でなんとか生き耐えている精神がさらに底に埋まるような映画だった。
主人公は自分自身をブサイクだと言い卑屈になり性格も悪くネガティ…
秋葉原通り魔事件をモチーフにその直前までの人間社会のヒエラルキーを描いた作品。
劣等感や妬み嫉みの醜さを見せつけられて怖くなった。
あえて警察の存在を消していたと思うけど、それにしてもって違和感…
知人に強く薦められて視聴。
見終わった後、別のファンタジーコメディ作品を幾つか観て、どんよりとした気持ちをなんとか中和した。
この作品は、秋葉原殺傷事件がモチーフですが、あくまでフィクション作品と…
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『ジョーカー』っぽい。
秋葉原通り魔事件の犯人がネットに書き残した大量のつぶやきを元に大森監督が犯行に至るまでの物語を描いた話。
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まずこの映画見る時に注意しないといけないのはあくまでフィ…
出張時、香港空港のバゲージクレームでのこと。
インド人家族3人に向かってカートを押しながら、
"シャー!シャー!"
と威嚇しているハゲちょび髭の日本人らしき男がいた。
どんなトラブルかは知らないが、…
長野の工場に就職したネガティブ思考の主人公と
会社の友達、同僚のヤンキー達の取り巻く映画
秋葉原無差別殺人事件をモチーフに
しているそうですがなんかポップ感を出したり
それも不愉快
ヤンキーが死…
古谷実の漫画みたい
友達いない誰にも愛されない仕事出来ない醜い、劣等感と卑屈な勘違い
秋葉原通り魔事件がモチーフというので見たけどドキュメンタリータッチを期待して見たら違うかも
人と関わりすぎると怨…