いきなり本人がベッドから起きて、壁を壊し、桟敷席から舞台を眺めるからには、そのよな視点から見るのがいいのだろう。
それぞれの仕事は当然前後も考えられているような雰囲気の内容ばかりだし、尺が小気味よ…
『アネット』をキッカケに、カラックス監督の過去作を見たかったのですが…。
5月はこの『ホーリー・モーターズ』のみ。
でも、ラッキーなことに本作だけでも見ることができました〜♪
最初にちょ…
『絞殺のブルース』(1980)
『ボーイ・ミーツ・ガール』(1983)
『汚れた血』(1986)
『ポンヌフの恋人』(1991)
『Sans titre』(1997)
『ポーラX』(1999)
『T…
おっさんが特殊メイクで変装して、いろんなことする。それがオムニバス形式のように流れる映画。
男がいろんな役を演じるというのは、コナンの世紀末の魔術師みたいだなーと思ったり。いろんな役を演じてその世界…
リムジンに乗り込んだ男は、変装して物乞いのお婆さんや、モーションキャプチャーの演技者、娘を持つ普通の父親などを順番に演じていく。
いろんな人生を運ぶリムジンからすれば、皆さん、お疲れ様という感じ。
…
オープニングからして摩訶不思議。
本編が始まっても支離滅裂さに匙を投げ、一時再生中断。Wikipediaで内容確認して、やっとレオス・カラックス監督の自身の作品群と120年の映画史へのオマージュだと…
ドニラヴァンの9つのキャラクターの切り替わりがすごい
レオスカラックスが語る人生…
誰かわたしとこの映画が伝えたいことは何なのかについて語りませんか、エンディングは難しかった、東京!のメルドに扮装…
アレックス三部作のあとこれ観たら若さゆえの無鉄砲さや繊細さが落ち着いて個人的には非常に観やすかった。意味は全然分からないけど
なんか演じ続ける過酷さとその苦悩やカメラや映画の変化に対する憂いのような…
ChatGPTにオススメされたので鑑賞したら、盛大に間違えてしまった…難しい。
男は朝、家を出て迎えの車に乗り込む。座席は楽屋のような空間になっていて、アポイント毎に異なる設定の人物になりきり、…
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