オンリー・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • カッコ良く見せる悪趣味な作りが魅力
  • レフン監督の美しい画面作りに感心
  • 元デカの強さと『ノーカントリー』的絶望感が印象的
  • 赤と青の対比が映像的に綺麗で印象に残る
  • 暴力描写が多いが、楽しめる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『オンリー・ゴッド』に投稿された感想・評価

タイでボクシングクラブを経営しているジュリアン。ある日ジュリアンの兄が殺される。母から復讐を頼まれるジュリアンだが…

セリフは少ないし、意味不明な描写も多く、まぁ大衆受けはしないだろうな、って作品…

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4.0

【裏声絶叫ブチギレマザコンお兄さん】vs【刀で人斬り後禊のカラオケ絶唱オヤジ】、レディ……ファイっ!

ニコラス・ウィンディング・レフン監督といえば、マッツ・ミケルセンを映画デビューさせ、落ち着いた…

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waca
1.8

【まばたきと台詞が極小たる不気味さ】
ドライヴの名コンビが再びタッグを組んだ次作がまさかの摩訶不思議なバイオレンス作品(^^;でもあの不気味なまでの絶妙な間はドライヴのときと変わっておらずでちょっと…

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3.1

おどろおどろしいアジアンテイスト。真っ赤っかって感じ。
ストーリーは復讐劇なんだろうけど描写の意味がよくわからん。特にカラオケのシーン(笑)
ライアン・ゴズリングが好きだから我慢して最後まで観たのに…

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このレビューはネタバレを含みます

ニコラス・ウィンディング・レフン監督の2013年の映画「オンリー・ゴッド(原題:Only God Forgives)」を観た。

この映画も可なり、独特な世界で面白かったです。

この映画を考察して…

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左右対照、引き算の構図がキューブリックの神経質に計算された絵面を思い出す。
それに色彩温度とコントラストを極端にした映像がレフン監督の映像美という感(個人的に)

母親という存在への逆らえなさがメイ…

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tomoco
4.0

とんでもないアシッド映画だった。
タイの街そのものも、サイケでアシッド。

カップルが失笑してシアターを出て行った。
エグいシーンが多いので覚悟して観るべし…!
カラオケシーンぐらい入れないと、精神…

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4.2
全体的に好み過ぎる

ライアン・ゴズリング目的で鑑賞に至りましたが、私にはちょいと合わなくて 「ふーん」ってなった映画でした。

色彩感覚といいストーリーといい 何かシュールな内容。

オープニングからそんな匂いが プン…

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ゴズリングのビジュが良くて見れたけど何を伝えてる系なのかはわからない。
映像が綺麗で静かなシーンが流れてるのが多かった!
おじさんのカラオケが流れてるシーンを見ている間は俺は何したらいいんだ

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