永遠の0の作品情報・感想・評価・動画配信

永遠の02013年製作の映画)

上映日:2013年12月21日

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 時代や国のために命を賭ける覚悟の重さ
  • 戦争の壮絶さを超えて生きる意味を見出すことの大切さ
  • 平和な日本に生まれたことの奇跡を感じる
  • 特攻という難しいテーマを共感できるタッチで描いている
  • 生きることの素晴らしさと大切さを改めて感じる
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『永遠の0』に投稿された感想・評価

お祖母ちゃん(若き日を井上真央)が亡くなり、孫の二人(三浦春馬と吹石一恵)は母(風吹ジュン)から本当のお祖父ちゃん(岡田准一)の存在を知らされる。
二人は特攻隊で亡くなったお祖父ちゃんのことを調べ始…

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8月になると戦争映画を観なければ
と使命感に駆られる。

タイタニックのように
生き残った者が当時を語る内容。

岡田准一の最期の顔にはグッとくるものがあった。

日本の戦争映画では群を抜いているの…

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8月は年に一度戦争や日本の過去について考える時間を作る期間にしている。
自分はまさに作中の三浦春馬のように戦争に行った人の孫にあたる存在。自分の祖父は人間魚雷に乗る予定だったが出陣前に敗戦したため、…

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さほ
3.5

戦争映画ということで身構えていたけど、思いの外激しいシーンがあるわけではなく意外でした。(いい意味で)
孫たちが戦争の体験を聴いていくという内容のため、現実に戻るシーンが合間にあり、視聴者をただお涙…

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Ricaco
3.9
宮部久蔵のラストシーンの覚悟とか安堵とか悲しいとか色々混ざった感情が岡田准一の表情に込められていた気がして辛かった

2度目の鑑賞。
この時期に繰り返し観ようと思う映画になりました。
日本の今があるのは若くして散った名もなき人々が命を賭して日本を守って下さったおかげです。日本人ならば決して忘れてはならないと心から思…

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三島由紀夫「人間は自分の為だけに生きて自分の為に死ぬほど強くはない」
この言葉を思い出した
国家主義の時代の話とはいえ、誰も死にたくないに決まってるよな
志乃
2.4

個人的には刺さらなかった……
印象に残らない……

方向性は全く別だけどスカイクロラを思い出す、空の映像が綺麗
絵的に残酷なシーンは少なくて観やすい
タイタニックのように生き残った側が新たに家庭を作…

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R41
5.0

今年、2025年 戦後80年
この映画が放映されたのが2013年
靖国参拝が問題になったのは、1978年にA級戦犯が合祀されたことだった。
その後、1985年 中曽根首相が終戦記念日に「公人」として…

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小説を読んだが、小説に忠実だった。キャストが豪華。実際は結構長い映画だが、あっという間に見終わった感じがした。面白かった!

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