自分から刺激のある空間へ飛び込みつつもやはり日和って逃げる。でもやっぱり行きたいと思う。この繰り返し。
娼館で働くことで、なぜカトリーヌ・ドヌーヴが今までの知らない自分に目覚めてしまうのかは全然わか…
マーク漏れ。
娼婦と主婦という二つの顔を持つようになる女性をカトリーヌ・ドヌーヴが演じた作品。
カトリーヌの赤いファッションが強烈なインパクトを放つ。あんな原色の赤を違和感なく着こなせる人は…
【美人女優ぞろい】
久しぶりに(たぶん20年ぶりくらい)見てみた。
内容はほとんど忘れていたけど、教授の「まだ早い」だけは覚えてましたね。
ブニュエルにしては分かりやすく作ってあるし、まあまあ…
こっちの映画の方が『哀しみのトリスターナ』より先に撮っていたんだ。逆順で観てしまったせいか、こっちのほうが後かと思った。それはドヌーヴも最初から主婦役だったから。カトリーヌ・ドヌーヴも思ったよりふく…
>>続きを読むたまに行く名画座でカトリーヌ・ドヌーブ特集をしていた時に鑑賞。
メロドラマ系の映画はあまり観ないんですが、おフランスものは例外的にけっこう面白く感じることもあります。
フランスの日常を描いているにも…
【Cの助とJ太郎】其の十八
今作はJ太郎select🎥
懲りずにルイス・ブニュブニュ監督3️⃣作目👀
(アンダルシア🐶はカウントしてイイものなのか…😅)
🎶処女と少女と娼婦に淑女ぉ〜っ🎤
How…
想像していた感じと違っていましたが面白かったです。
娼婦の客気持ち悪い客ばかりw
特に殺し屋の男が嫌だ〜🥶
撃たれて呆気なく死んでしまう
イケメンぶった旦那の友人も目茶苦茶嫌
最後の解釈が難し…