ファントム 開戦前夜の作品情報・感想・評価・動画配信

『ファントム 開戦前夜』に投稿された感想・評価

3.9

冷戦下、旧ソ連。時折フラッシュバックする痛みを伴う過去を持つ老艦長が、中国に売却予定の老朽艦最後の航海を任される。艦長にすら詳細は明かされない何かの試験運用を兼ねており、その極秘任務のため乗り込んで…

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やはり潜水艦映画は面白い。
船長の的確な指示を聞いてるだけで落ち着く。
そして儚さ。
どんな国にもクズ野郎はいる。

[ファントム 開戦前夜]
トッド・ロビンソン監督作品
主演はエド・ハリス。

1968年冷戦時代のソビエト、
実話からヒントを得て作られた
お話です。

『ファントム』と呼ばれる兵器を
搭載した潜水…

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冷戦時の実話を元にした潜水艦映画です。調べてみたら「プロジェクト・ジェニファー」と呼ばれる情報戦が米ソ間で繰り広げられたそうですが、この作品にはアメリカ側は潜水艦しか出てきません。
核戦争を命懸けで…

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キャストもいいしファントムというタイトルもラストを観るとよくわかるのだが実話ベースなのかイマイチ入り込めない。

このような事って冷戦時代ザラにあったのかと思うと確かに怖い。だが映画の面白さとはちょ…

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1968年冷戦下のソ連原潜事故の実話に基づくとのこと。記憶にはあるが定かではない。
ラストシーンは不評だが··· また英語が飛び交う違和感も
ハリス ドゥカヴニー  フィクナー 大作の無くてはならぬ…

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潜水艦ものに外れ無しというのは今は昔。
キャストや題材によってその出来は成否を分ける。

老艦長のデミトリーが任された艦は旧式のB-67。
その艦には極秘になっていた装置であるファントムが仕込まれて…

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1968年にソ連の潜水艦がハワイの近くで沈没、これを題材にした潜水艦サスペンス。
老朽潜水艦の最後の航海にKGBが謎の装置を持ち込み乗り込んでくる。
目的は明かさなかったが、航海を続けるに従い全貌が…

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wkhrA
2.0
潜水艦映画あるあるを通常運転で描いているがラストの描き方は潜水艦映画ないない。

潜水艦映画にハズレアリ!?

ソ連の潜水艦の話なのに、乗組員がなんちゃってロシア人に見えない為、ハマらない。

「レッドオクトーバー〜」は違和感なかったのにな…🤔

そして、劇中のアメリカ賛美に思わ…

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