終始、美しい
眼福が止まらない
1987年作品とは信じられないレベルで完成度高い
最初英語なことを知り脱落しかけたくらいがっかりしたけど、まあ慣れた
全部当事国語で話してたら、もっと没入できた
…
満州事変。怖いねぇ…「やらせ」から始まった侵略戦争か。。。 坂本龍一の音楽が去ることながら素晴らしい…サントラでは聴いていたが覇王別姫を見終わり、ラストエンペラーをhuluでおすすめされ長い歳月…
>>続きを読むイタリアの現代史を綴ったとされる『1900年』(Novecento, 1976年)から、約10年後に撮られた『ラストエンペラー』は、いわゆる「東洋三部作」と呼ばれる作品群の1作目に当たるものの、素晴…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
派手な演出は無く、淡々と歴史をなぞっていく構成だからこその美しさ、哀愁、迫力がありました。
溥儀の記憶と、共産党の収容所のシーンが交互に繰り返されていく中で、溥儀への同情と、現代的な国家の価値観にお…
久々に観た。あっという間の160分。
しかしあの印象的なシーン無いな?と思ったら完全版は216分なのね…長…。でも改めて見たいなーと思えるくらい面白い。登場人物や団体もそんなに多くないので分かりやす…
溥儀の人生を追体験したような感覚
ラストがなんだかよかった
個人的には紅衛兵で反分子として捉えられていた看守の姿が一番印象的だった
映画のパワーを感じた
あんなセットどうやって建ててるん?
音楽も…
特別大きな盛り上がりも無く、淡々と物語が進んでいくが、不思議と途中でダレることは無く、見終えた後に心にジワリと熱を感じるような作品だった。
会話が英語なのは最初若干違和感を覚えたが、途中から気になら…
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