このレビューはネタバレを含みます
マシュー•マコノヒーが
アカデミー主演男優賞を獲得した作品
素晴らしかった
役のために21キロも痩せたなんて…
エイズ感染者のリアルな一面を感じることができた
これが実話なの凄い
製薬業界の闇を…
かなり実情と異なる話でそのことを考慮した方がいいっぽい(AZTに害悪であるような描き方や、ペプチドTが副作用の少ない薬であるという描写)。今作はマシュー・マコノヒーの演技に尽きる。大量の蝶が羽ばたく…
>>続きを読むなかなか顔を覚えられないマシュー・マコノヒーの初期作品『評決のとき』『アミスタッド』を観て、ようやくイメージが固まってきたので、次はアカデミー賞とゴールデングローブ賞のダブルで主演男優賞を獲った本作…
>>続きを読む備忘録。
HIVウイルスが流行り始めの頃に感染してしまった男の奔走物語。
なんといってもマシュー・マコノヒーの役作りに感服です。漢の中の漢です。差別に負けず、医療に負けず、弱者を助け病気と戦い、最後…
AIDSで闘ったロン・ウッドルーフ(マシューマコノヒー)の生きた証はちゃんと残った。85年アメリカ。
マシューマコノヒーの、体を張った演技は圧巻。
4ヶ月で21kgも落とした体は、病人にしか見えな…
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