U-Nextで鑑賞。「U-571」を観たため、同じマシュー・マコノヒー主演ということで本作が「おすすめ」されて鑑賞。
「U-571」が初マシュー・マコノヒーだったのですが、本作では全く別人でした。過…
マシュー・マコノヒーがエイズ患者を演じるために21キロにおよぶ減量を達成して役作りに挑み演じた実録ドラマらしい⁉️
すごい役者魂を感じます‼️
アメリカという巨大なものと戦った男の作品でした‼️
…
まず体重を20kg近く落としてエイズ患者を演じきったマシュー・マコノヒーの役者魂に賞賛を送りたい。 エイズだと告げられ余命を宣告されてもエイズに関する知識がないため受け入れることができず、酒とドラッ…
>>続きを読むテキサスカウボーイとエイズ患者、心と体ともに演じ分けたマシュー・マコノヒーの演技は圧巻。性同一性障害の役を演じたジャレット・レトも美しく芯があり息をのむ素晴らしさ。
ゲイへの偏見の塊のようなマシュー…
実話なんやなこれ。
HIVがまだどーゆうものかが曖昧な時代やからこその困惑と努力なんやろな〜。
日本にも来てたんやな。こんなにも芯を貫いて闘うってかっけぇよな。
新薬を自己責任で投与するほど生きるこ…
冒頭から引き込まれました。
エイズ患者の闘病生活を描いていて、内面的な描写とストーリーのバランスがとても良く、最後まで飽きることなく観れました。売人生活がリアルで良かったです(日本まで来てたのね!…
テキサスの男は縄張り意識が強く排他的な上、利己的で親切心が欠如しており、付き合いにくい。という、ある意味、不愛想なカウボーイ像を画に描いているので、一つのアメリカンステレオタイプとして登場するロン・…
>>続きを読むHIVで余命30日を宣告されるも、何とか生きるために奔走した男の実話を元にしている映画です。
HIVの新薬は実験段階、でも何とか手に入れ使うも身体には毒でしかなかった。
メキシコからビタミン剤や…
マシュー・マコノヒーの渾身の熱演に大注目!!!
第86回アカデミー賞で主演男優賞・助演男優賞など3部門に輝いた、実話に基づいた人間ドラマ。
1985年、テキサス州ダラス。電気技師ロン・ウッドルー…
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