あー 蝉の声聞こえる今観て本当によかった
首都圏で暮らすわたしが子供のころに
毎年夏休み、父方の祖父母のところに遊びに行って見た世界と似ていて 懐かしくてなんともいえない心の動きを感じました
…
子供と大人、男と女、動物と人間、嘘と本当、善と悪、生と死。良いことも悪いことも、すべては夏のせいなのだと思った。
というか、生命のあらゆる要素を瑞々しく立ち上がらせてしてまうのが夏の魔力なのだろう…
このレビューはネタバレを含みます
子どもの愛らしい瞬間を、フィルムに閉じ込めることが本当にお上手。どうやってあれほど自然な表情を引き出せたのだろうか。
子どもたちの表情や行動に、観客それぞれの幼少期がちゃんとかぶり、みんなの脳内に…
一夏の凝縮というには余りにも辛い、子ども時代の無力感に溢れている。そしてその思い出も成長と共に薄れていくだろう。子ども達は社会のしがらみもなく自然と近くという事は生と死に対して大人よりも近く、それ故…
>>続きを読む空間の繋ぎ方と人の配置
空間ごとに役割があり、ショットのリズムになっている
最初の病院のシーンでは、この物語が家族・親戚の分裂と繋がりであることが人物の動きによって示されている!というかあの動きはど…
縦構図が映像の基底にある。画面の運動量が小さいのにここまで多用してだれていないのは凄い。素晴らしいカメラポジション。画単体として興味深かく、田舎の風景をうまくフレーミングしている。川の下流へ進むアチ…
>>続きを読む台湾映画。1984年
冬冬(トントン)の夏休みに起こった色々を描く。
👉️となりのトトロを見た時の様な懐かしさを感じる映画だった。主人公冬冬は男の子だがサツキと同じ様なちょっと年の離れた妹がいて…
©A MARBLE ROAD PRODUCTION, 1984 Taiwan