しびれくらげに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「しびれくらげ」に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1970年代映画:大映〗
1970年製作で、大映エロティシズムの軟体動物シリーズ第6作らしい⁉️

2023年439本目
yyy

yyyの感想・評価

3.0
せめて、ヤクザが無事に足を洗えてますように…

としか言いようがない。

父親とリーマン彼氏(もっとボコボコに蹴られてほしい)以外全員なんか哀愁。

それと役ではなく渥美マリ本人が一番切ない…
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.5

増村保造監督作品、渥美マリ主演の大映映画。
「くらげ二部作」の2作目。

宣伝文句の様に、「マリが見せる電気ショック」と言われても、前作の二番煎じ的な映画。

物語は、体をはって逞しく生きていく女を…

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いけ

いけの感想・評価

3.0
そこそこ。完全な狂人もしくは狂った社会のどちらも出てこず拍子抜け。

2回目 20230212
全く覚えてなかったし、見どころも少ない
nagashing

nagashingの感想・評価

2.5

ムダにキレのある動きや、文節で区切る硬質なせりふ回しを、シャープな編集で強調してバキバキとリズムを刻んでいく。渥美マリと川津祐介のこの過剰な応酬が楽しい。ただ、この映画に求められていたのは、大企業を…

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マイルド黒ギャル雑誌『Ranzuki』のモデルみたいな激マブ渥美マリが戯曲の朗読みたいに力強すぎる言葉しかしゃべらないの困惑するし、それを受け止める彼氏の川津祐介が輪をかけた語気の強さでちょっと受け…

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終

終の感想・評価

2.9
結局主人公は頼まれると断れない、困っている人を見捨てられないのかな
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.0

映画界で前代未聞の軟体動物シリーズ最終作。監督は大映を代表する巨匠の増村保造。
お色気コメディ的な先入観がどうしてもあるシリーズだが、本作は自立する強い女性を描いた力作である。
主役の渥美マリが格好…

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雪ん子

雪ん子の感想・評価

3.0

「でんきくらげ」が取り扱いなしの為、こちらをレンタル。セリフは棒読みだけど以外に面白い!
主人公の女性がトコトン強気で、
父親に「うるさいわね!もう寝なさいよ‼︎」と本域で怒るシーン好きです。冒頭の…

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"でんきくらげ"に続いて"しびれくらげ"、何でもこの前に"いそぎんちゃく"、"続いそぎんちゃく"というのもあるそうだ。

大映は前年に大看板スターの市川雷蔵を37歳の若さで失い、映画業界は斜陽産業と…

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