JIMI:栄光への軌跡の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『JIMI:栄光への軌跡』に投稿された感想・評価

白熊屋

白熊屋の感想・評価

2.5

ギタリストとしてやバンドとしてよりも
ジミ・ヘンドリックスという人間にフォーカスを当てたストーリー展開は面白いとは思うけど、あまりに女性問題に偏りすぎていてちょっと退屈。

ジミの遺産管理財団から楽…

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Kuni

Kuniの感想・評価

3.1

演奏してる姿やしゃべり方がそっくり。キースやノエルもけっこうそれっぽい。チャスが頼りなくて笑える。キースの彼女じゃなくてあのビッチを選んだのはなぜ?クリームのステージ乱入も楽しい。ただデビュー前の色…

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DIK

DIKの感想・評価

3.7

ジミヘンの包括的な映画も作って欲しいと思った!

登場人物が多かったりで深いところはあまり見れなかった気がする。
でも雰囲気を掴みやすい映画なのかなという感じ
Nana

Nanaの感想・評価

3.1

冒頭に「実話」となっていたから実話らしいジミヘンの伝記映画。
神格化しているギターの神様を、自己中なチャラいヤツとして、描いた事の意味が分からない。

若き天才ギタリストが、あっという間にスターにな…

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fu

fuの感想・評価

2.6

無責任と言われようが、ただやりたいことをやるよっ、てスタンスはアーティストとしてかなり正解やと感じた。
みんなそこ始まりでしょ!って。

そこ以外はわりとどーでも良い作品で、謎カットとか、会話がクロ…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.5
Jimi Hendrix(1942-1970)
Händel
《Coronation Anthems HWV258》
Mozart
《Requiem K.626》
NY, 1966
ロックの世界では神格化されていて
人間味が感じられないジミヘンの
人間の部分が垣間見え、彼も普通の
人間なんだなと改めて思う
dropham

drophamの感想・評価

3.8

1966年5月無名のバックバンドでギターを弾くジェームスは、ニューヨークのナイトクラブでローリングストーンズのキースリチャーズの恋人リンダと出会う。ジェームスの才能を見抜いたリンダは、音楽プロデュー…

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若くして夭折したジミヘンことジミ・ヘンドリクスの伝記映画。

映画はすでにジミヘンがその才能を開花させているところから始まり、プロとしてデビューのきっかけを掴んでいく。
そのきっかけとなるのがキース…

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俺の音楽を魂に届けたいんだ…

ジミヘンのエピソードを通して66・67年頃のイギリスのロックシーンも垣間見る事ができて興味深かった。

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