何やらすごい作品であった。
SFでありミステリーであった。誰が本当のことを言っているのかわからない。ミスリードが多くて全てを疑ってしまう。
この作品は低予算なのだろう。登場人物はたった4人で、ほぼ…
IT会社の青年が山奥の別荘施設に一人で呼ばれ、AIのテストを手伝うことに。
美女アンドロイドからの言葉で怪しむように。
接点の少ない上司と二人きりで地下の部屋は別の意味でも不気味。
よくある展開とい…
プログラマーのケイレブは社長が住む山奥の家へと招かれる。そこには女型アンドロイドのエヴァがおり…
2回目の鑑賞
山奥で美しくてセクシーなアンドロイドと一緒に過ごす…
最高かよ😳
俺も混ぜてよ(笑…
雰囲気が良いと思う。Silent Fear(静かなる恐怖)という意味での"SF"作品。
ドーナル・グリーソンの見た目も作品テーマに合致していて引き込まれる。
結末は衝撃的だったが、個人的には手垢の付…
AIの本当の怖さ 恐怖の人工知能
Pepperくんや人間に似せたロボットを見るとガンダムの生みの親である富野由悠季氏が言ってたであろう「機械(ロボット)は所詮どこまでいっても兵器にしかならない」み…
鑑賞後、思わず、うぅんと唸る一本。
結末の感想から。
ケレイブを置いて、ネイサンの部屋で、自分の壊れてしまった腕を別のアンドロイドから取り替えるところで、「命って分かってるのか?」という疑問という…
アンドロイドを含めてのミニ・グランホテル形式。人間だと思っていた者がアンドロイドだったりと、随所に意外性はあるが、アンドロイドが感情を持って自立、抵抗するテーマは定番なので、もう少し展開に謎や工夫が…
>>続きを読むロボットと人間の恋愛ものに見せかけて実は…という内容でした。
終始謎の不穏さというか不気味さがこの作品にありました。またロボットたちも本物の人間が演じているせいもあって、妙に生々しさがありそれなのに…
(C)Universal Pictures