号泣した。
映画に出てくるシネフィルマヌケ学生の自主作成映画なんて、気取ってて謎にアーティスティックでダサくあるべきだし、それが誰かのために作られた時、真の意味での創作になる。作った者と観た者だけが…
青春時代の輝きを感じる名作。難病モノであるのに湿っぽさがなく独特のテンションとユーモアで主人公のグレッグ、親友のアール、白血病のレイチェルの3人の関係性の変化が瑞々しく描かれている。グレッグとアール…
>>続きを読むアルフォンソ・ゴメス=レホン監督作。
アメリカの作家ジェシー・アンドリューズによる2012年発表の小説「Me and Earl and the Dying Girl」を原作者のアンドリューズ自ら脚…
期待しすぎて満を持して鑑賞。あと記念すべきマーク200本目。
めっちゃ面白い。
だがしかし、序盤が乗り切れなかった。ナレーションから入るので掴みが弱く感じてしまい入り込めない。だが中盤でジョジョに…
鑑賞記録&感想
【初視聴】
★2015年度 第31回 サンダンス映画祭🇺🇸 受賞。
🎗グランプリ
🎗観客賞
★『glee/グリー』のアルフォンソ・ゴメス=レホン監督作品。
きみと過ごした、忘れら…
青春モノに弱いので、たまにドハマリします。見事にハマってしまった!こういう身の回りの狭い世界を丁寧に描く作品に惹かれてしまう。
今作は低予算の手作り感が好みで、登場人物がみんな好き。冷静に書けない…