エンドレス・ポエトリーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 7ページ目

「エンドレス・ポエトリー」に投稿された感想・評価

詩がわからんので大半何言ってんのかわからんかった
リアリティのダンスと似たラストシーン
過去を許して胸に刻む
強烈すぎる思い出がホドロフスキーの中で増幅されてこういう映像作品が生まれたんかなと思った

ホドロフスキーの自伝映画~青年期編~。

前作『リアリティのダンス (2013)』に引き続き、ホドロフスキーの自伝映画。

前作は父”ハイメ”が主軸であった為か、漠然としたストーリー展開となっていた…

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Rani

Raniの感想・評価

4.0

自伝映画と言えどもホドロフスキー節でサイケデリックにしすぎて、どこまで本当かは分からん。()
しかし『リアリティのダンス』とこれに目を通せば、それまでの映画作品で出てきたモチーフがどこから来てるのか…

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Jiyong

Jiyongの感想・評価

3.5

ストーリーはリアリティのダンスより物語らしいけど、演出が演劇すぎてちょっと苦手。
序盤の黒子が気になったんだけど、黒子って日本発?

ロケ含め美術は好きなものが多いけど。仮面とかアレハンドロとステラ…

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まさに前衛的なストーリー構成

舞台映画を観てるみたい。
でも自伝なのでとても分かりやすかった。
相変わらず奇人しか出てこない…笑
Kron

Kronの感想・評価

4.0
人と出会い、心から向き合い、潔く別れる

人間味溢れる個性の中に潜む芸術性

憧れる…。

アレハンドロが青年になっても暴力親父とオペラ母のまま『リアリティのダンス』とほぼ同じこと繰り返されていた..

『リアリティのダンス』では港で父と別れる母が自らハサミを持ち散髪していたけれども、今回…

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“リアリティのダンス”の続編。
ジャケットを並べてみると全然違う映画のように見えます。
前作のラストシーンを引き継ぎ、一家が港町から首都サンティアゴに移るところから物語が始まります。

こんな街住み…

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Yukio

Yukioの感想・評価

3.3
かさぶたを捲られているようなヒリヒリ感を覚えた。
それは脱皮のための。
宇宙猿

宇宙猿の感想・評価

4.0
俺も過去の自分に語りかけたい。
言い聞かせてる様にも見えて切なくなった。

それでも生きる勇気を貰える。

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