黄金のアデーレ 名画の帰還のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『黄金のアデーレ 名画の帰還』に投稿されたネタバレ・内容・結末

美談で終わらせてるけれど、
本当はそうじゃないじゃんね、、
という感情が邪魔をして
結局、集中できなかった。

山田五郎のYouTubeチャンネルから。
映画はきれいにまとめているが、現実では取得した絵はすぐに高額で売却された。オークションで落札された一枚は転売を経て個人所有となり、一般の人の目に触れる機会が…

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国を訴えた女性の奇跡の実話。

名画の返還闘争の行く末が気になるのはもちろんだが、彼女の過去の出来事が明らかになっていく過程や、弁護士の成長や熱意も楽しめる映画だった。
実話じゃなくても良いストーリ…

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古本屋で見つけた「世界 名画の旅」の中で「danae」に惚れて勢いで購入。
そこからグスタフ・クリムトを知り、その時代にヒトラーがいて、ヒトラーは美術学校を受験して2度落ちた事を知った。

この作品…

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正直、期待していなかったのでながら見をしていたのですが、途中から夢中になってしまいました。 事実に基づいたことというし、戦前のお金持ちの華やかな生活や、身一つで逃げ出すがけっぷちの生活も見れ、波乱万…

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はじめからオーストリア政府は謝って、それで美術館にそのまま置かせてもらってれば良かったのにと思うけど
ここまで裁判をして戦い続ける人がこれまでいなかったのだろうなと
オーストリア人として恥を知れ!が…

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🖼勝手に秋の絵画展🎨㉚

オーストリア政府を相手取りクリムト名画「アデーレの肖像」を取り戻す実話。

まず、名画は美術館に展示されているものという感覚しかなかったので、個人の所有物ということに改めて…

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このような作品は
どこまで書いたら
ネタバレになるのか
分からない。

もしかしたら
ネタバレ含むかも?

途中で眠くなったのは、
たぶん私の寝不足と
知識不足の問題だろう。

Filmarksやそ…

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そういえば日墺友好150周年の切手にも、オーストリアへ旅行した友達からもらったバックにもクリムトの「接吻」が描かれていたな、と思う。それほどまでにクリムトの絵画はオーストリア人のナショナル・アイデン…

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この絵に限らず、クリムトの絵にこんなことがあったとは知らず…

オーストリア国家としては絵を手放したくないし、略奪したナチはドイツだし、という部分もあったのか…?
ドイツとかは過去の過ちを認めて反省…

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