2022・3月あたまころ レンタルにて
薬師丸ひろ子のWomanが聴きたくて鑑賞。
自分も歳をとったからなのか、以前はあんまり考えなかった三田佳子演じる看板女優がものすごく印象に残った。
死ん…
なんか内容も知ってて薄ら見覚えのある感じしてたけど、結局前に観たか曖昧だったわ
当日セカンドだったっけな?その助監だった講師が授業にかけて鑑賞したんだけど、、
薬師丸さんの作品は優作がいるからって言…
映画 Wの悲劇(1984)日本/108分
監督 澤井信一郎
脚本 荒井晴彦 澤井信一郎
原作 夏樹静子
主演 薬師丸ひろ子 世良公則
前から気になっていた作品を授業で鑑賞する事が出来ました。
…
角川映画
いつか絶対見なおそうと思ってて。
脚本がなんてドラマチック。
すっごい子供の頃に見てたけど、全く覚えてなかった。世良さんが刺されるところはなんとなく。私こんなに大人っぽい話を小さい時どん…
リアルタイムで劇場に何度も足を運んでみた最初の作品。
俺の10代は彼女と知世ちゃんに捧げましたw
言わずと知れた、セーラー服と機関銃に並ぶ、薬師丸ひろ子の代表作。
もう何も言う事はありません👍🏻👍🏻…
テキストの海。
どこまで考えて荒井さんはこの物語を書いたのか。出来事が起こるまで40分。最初の40分かけて人物を描写し続け、そこからいっきに加速させて物語をたたむ。内幕モノというジャンルで彼らの泡沫…
原作読んでから臨めばよかった!!!
素晴らしい映画でした…
演劇と現実がダブっていき、演技が現実を慰めていくような構成が見事。
背景を知っているからこそ、演劇そのものの深みが増す。演じることに対する…