かなり淡々と進む映画だった。映像はとにかく、どの場面を切り取っても作品になるような美しくファンキーで飛び抜けた雰囲気がずっとあった。そして音楽もとても良かった。
フレッドとミックを中心としたストーリ…
女王陛下(イギリス)からのオファーを断った音楽家の物語。
またまた難解な映画でした・・・
映像美を極めたようなシーンが続きます、そして数々の名曲と融合して、経験したことのないような映画の世界に、…
4月5日 有楽町 よみうりホールにて試写会にて視聴してきました
21世紀の映像の魔術師 パオロ ソレンティーノ監督の最新作とあって
映像美に期待しての視聴でした
美しい映画でした
老いることに…
二人のおじいちゃんがチャーミングでとても可愛かった!が、ちょいちょい妄想?的なのが入って私には難しかったです。最後のシンプルソングも私には響かず。監督のほうのおじいちゃんの最後が切なく、老いについて…
>>続きを読む邦題の「グランドフィナーレ」はよく考えた題だと思ったけど、「youth」がこの映画に合っていて、若さだったり青春だったりがテーマとなっていると感じた。
老いていくという避けられないテーマにたいして…
パオロ・ソレンティーノ監督の作品は、「きっと、ここが帰る場所」で初めて観て、衝撃を受けた。「グレートビューティ 追憶のローマ」でも圧倒された。どちらの作品も映像と音楽の美しさが傑出しており、難解で…
>>続きを読む試写会にて
ボーッと軽い気持ちで視聴していたのですが、そのせいか全然話を追えなかったです…
観に行く方は入り込んで見た方がいいかもしれません(笑
もう一回観に行く予定です。
音楽の映画かと…
“21世紀の映像の魔術師”と呼ばれるパオロ・ソレンティーノ監督の最新作は、その呼び名を裏切らない、一カット一カットが映像詩で美しさに溢れている。
風光明媚な美しいアルプスの高級ホテルを舞台に、既に引…
就活の合間を縫って試写会行ってきました。
本を読んでいるような映画ってのが一番正しい言い方だと思います。
本を読んでる時ってある意味無敵で、見えないからこそ自分の無限の想像力で物語の情景を美化する…
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