仁義なき戦い 頂上作戦に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『仁義なき戦い 頂上作戦』に投稿された感想・評価

仁義なき戦いシリーズの4作目だけど、私が一番最初に観たシリーズ作品でしたね。その後、他のシリーズ作品も観ているけど、どれがどれかあんまり区別がついてないかな。

このシリーズも、いつか機会があれば初…

>>続きを読む
Ogi

Ogiの感想・評価

4.5
シリーズの中では大人しめの作品だが、内容が深くて、面白い‼️

最後の留置所のシーンが良かったな…
sei

seiの感想・評価

3.6

広能も途中でいなくなるし、下っ端の抗争ばかりで余り楽しめなかった。組長や幹部達が操る前作とは対照的に今作は下っ端の若者たちが勝手に動く話。ラストの武田とのシーンはヤクザの時代が終わるという哀愁があっ…

>>続きを読む

最後のナレーションの通り、何の実りもない戦争だった。梅宮辰夫に続いて松方弘樹も一作目と別の役で出てくるの斬新。
東京でオリンピックが開かれていても、原爆スラムはまだあり続けるというやるせなさ。
武田…

>>続きを読む
ちょっと物足りない感…。
体調が悪かったのか、内容が全く頭に入ってこなかった…。
キヲシ

キヲシの感想・評価

3.5

原爆後敗戦後の広島を舞台に約20年間、混乱期に咲いた仇花は市民社会の秩序に飲まれ散っていく…。「はだしのゲン」から「仁義なき戦い」そして、最後のナレーション通りの世界が続いている。最初にこのシリーズ…

>>続きを読む

血生臭いドンパチとヤクザたちの腹の探り合い、そして菅原文太の漢気に観るのをやめられないッッッッッッ!


昭和38年。東京オリンピックを翌年に控え高度経済成長真っ只中にあって市民社会の目は暴力団に対…

>>続きを読む
HANA

HANAの感想・評価

-
世知辛い

てかみんなお互い「外道野郎がぁ」って殴りあってるけどほんと誰が言ってんだか

武田渋くて好きーー
最後のすきま風の中俺らの時代はお終いよぉ
に哀愁感じた
Ryan

Ryanの感想・評価

3.5

暴力による戦後史



ストーリー
昭和38年、春。広島は、西日本広域暴力団・明石組とライバル神和会の代理戦争の場と化していた。明石組系・打本組と広能組、神和会系の山守組の対立は激しさを増し、相次ぐ…

>>続きを読む
aiko

aikoの感想・評価

-

つづい4
なんだかなぁ〜 ケッキョク564あっただけ
で牢の中
よく分からない ヤクザの世界

実話ってこと置いといて、、
見てて飽きないおもしろい🎞️
なんだかあんまり?進展はしないけど🤔

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事